とりあえず食べとけばなんとかなる

あまり精神面が鍛えられていないため、何もなくても昔あった辛いことを思い出したりして気分が落ち込むことがある。


過去のことはどうしようもないのに…
こんなのでこれから先大丈夫なのか…
私が生きている意味とは……………

などなど 考え始めると止まらなくなってそんな自分が嫌!となる負のスパイラル。



でもそんな時私は私の気分が上がる方法を知っている。食べること、ただそれだけ。なんて単純!


おいしいものを食べているときは、どうしたって幸せにならざるを得ないのだ。だから、食欲が無くなった時が私にとって どん底 な状態なんだとわかる。食べられるっていうことは、幸せになれる余白があるっていうことなんだ。



よく読む情報誌で「失恋めし」という連載があって、いつも楽しみにしている。
様々なシチュエーションで失恋した女性が、ごはんを食べてそれを彼と食べたときの思い出に浸ったり、ごはんに元気をもらったり…。


私の失恋めしは、まぜそばだった。全然かわいくないけど、まぜそば…。
振られてひとしきり泣いたらお腹がすいて、とびきりおいしいものを!と思ったけれど夜も遅いし、で、近くに住んでいる後輩がおいしいですよーと教えてくれたのを思い出して近所のラーメン屋さんに駆け込んだのだった。


予想以上に辛いまぜそばを食べながら、ひたすらに辛かった恋を忘れられたら、と思ったけれど。今度また食べに行こうかなあ。次は辛さ控えめにしないとだな。