眠り続けた日

午前中、用事を終わらせてお昼ごはんを食べた。


ところまでは覚えているのだけれど、
気付いたら20時だった。


こんなに長く昼寝をするなんていつぶりか。
休みの日も充実させたい、という気持ちが強くていつも家にいても本を読んだり映画を観たり…何かしらしていた。


ああ、1日を無駄にしてしまったと思ったのだけれど、疲れてたんだ、しょうがない。と気持ちを切り替えてお昼に使った食器を洗う。



こんな時、実家にいれば 夕飯の時間になったら母が様子を見に来て起こしてくれたな、と思い出したりする。いつだって何もしなくてもごはんが出てきて、洗濯機に放り投げた服は綺麗に畳んで部屋に置いてあった。


また実家で暮らしたいとは思わないのだけれど。最近は無性に家族に会いたくなることがある。そういうときはたいてい、心が弱っているなと感じるとき。



身体も心もくたくただ。
止まりたくない。でも止まらなくちゃいけないのかもしれない。

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